Committee
実行委員会
Message
実行委員長メッセージ
新潟フードテックタウン実行委員会 共同実行委員長
NSGグループ会長
池田 弘
新潟は、日本一の米の産出額を誇る農業地帯であり、豊かな発酵文化や全国屈指の食品企業群が集積する、世界に誇るべき「食」の資産を有します。
私はこれまで、教育と事業創造を通じて新潟を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指し、地域活性化に取り組んでまいりました。その中で確信しているのは、地域の発展には、志を持つ「人」が集まり、新たな挑戦を支え合う「エコシステム(生態系)」が不可欠だということです。
現在、世界の食産業はフードテックによって劇的な変革期を迎えています。この大きな波に対し、私たちは新潟の優位性を力に変え、新潟からイノベーションを創り出していきます。新潟には、食・農を専門的に学ぶ高等教育機関や、高度な研究機能を備えた研究施設、さらに国際的な情報受発信の基盤が数多く整っています。この「知」と「産業」、そして「国際的な視点」が融合する場こそが、フードテックタウンです。
私たちの志は、単なる産業振興に留まりません。2035年までに500社のスタートアップを創出することで、新潟を世界屈指のフードテックタウンへと進化させます。かつて渋沢栄一が500の企業を興したように、私たちは新潟から次代を担う起業家を育み、日本の、そして世界の食産業の未来を切り拓いていく決意です。
食の革新は、人類の課題解決に直結する希望です。この壮大な挑戦に共鳴してくださる起業家、企業、投資家、そして全ての皆様。新潟という最高のフィールドで、共に「食の未来」を創造しましょう。
新潟フードテックタウン実行委員会 共同実行委員長
オイシックス株式会社 代表取締役社長
髙島 宏平
日本の食産業は、世界に誇る技術や文化を有しています。しかし、それらを産業として持続的に成長させ、国際競争力へと結びつける仕組みは、まだ十分とは言えません。
世界に目を向けると、アメリカには200を超えるフードテック特化ファンドが存在し、UCバークレー周辺では大学・企業・投資家が連携したフードテックイノベーションのエコシステムが形成されています。ドイツでも食品産業と研究機関が連携したクラスター形成が進み、中国・上海でもフードテック分野のスタートアップ集積が加速しています。
こうした国々では、研究・企業・資金が一体となり、新しいフードビジネスが生まれる仕組みが整いつつあります。
新潟フードテックタウン構想は、こうした構造を日本に築くための取り組みです。
産官学が連携し、起業家、大学・研究機関、企業、投資家が交わることで、新たなフードイノベーションが継続的に生まれる環境の形成を目指しています。
日本のフードテックタウンの拠点となる新潟は、米や発酵をはじめとする食品産業が集積する地域であり、食農分野の大学や研究機関も数多く存在します。また、地域を代表する企業の中には食の分野で全国的な存在感を持つ企業も多く、産業・研究・企業の基盤がそろっています。
こうした強みを生かし、新潟を世界から食のイノベーターが集い、挑戦が生まれ続ける拠点へと進化させたいと考えています。
志を同じくする皆様とともに、日本から食の革新が生まれる産業都市の実現を新潟から挑戦してまいります。
Members
実行委員会メンバー
名誉会長
新潟県知事 花角 英世
顧問
新潟市長 中原 八一
公益財団法人食の新潟国際賞財団 特別顧問・ファウンダー 古泉 肇
共同委員長
NSGグループ会長 池田 弘
オイシックス株式会社 代表取締役社長 髙島 宏平
委員
新潟経済同友会代表幹事 吉田 至夫
新潟県商工会議所連合会会頭 廣田 幹人
新潟ニュービジネス協議会会長 宇尾野 隆
新潟大学学長 染矢 俊幸
長岡技術科学大学学長 鎌土 重晴
新潟医療福祉大学長 西澤 正豊
開始創造大学学長 黒田 達也
新潟食料農業大学学長 中井 裕
開志専門職大学学長 各務 茂夫
第四北越銀行取締役頭取 殖栗 道郎
内閣府スタートアップ・エコシステム拠点都市 新潟コンソーシアム代表 木山 光
新潟ベンチャー協会代表理事 渋谷 修太